ホーム > 住宅ローン審査の導入と基礎情報 > 住宅ローンから見る 「なぜ、それでも家を持つの?」
住宅ローンを組んででも、家を持つべき!?

これは、多くの人々が悩み、揺れ動き、議論を重ねる永遠のテーマ――では、ありません。よく考えてみれば、結論は明らか……。断然、マイホームを持つほうがお得なのです! たとえ、「住宅ローンを組んででも」です。
「住宅ローン」と聞くと、毎月毎月、返済に追われ……といった、何だか重い足かせのようなイメージがあるかもしれません。ですが、賃貸にも「家賃」があります。毎月、お金を支払うことに関しては、持家も賃貸も何ら変わりはないのです。
では、何が違うのか?
家賃をいつまで支払い続けても、賃貸住宅は永遠に自分のものにはなりません。これが、決定的にマイホーム(住宅ローン)と違うところです。家は、ローンを組んでお金は借りている状態だけど、もう家は自分のもの。支払いが終われば、何の制限もない自分の所有物になるわけです。“自分のものになる”という意味は大きく、子供にまで遺せる大切な財産になるのです。

不謹慎な話ですが……。債務者となる人(一般的にはご主人)に、万が一のことがあった場合……残された家族がローンを支払い続けていかなければならないのでしょうか?
答えはNOです。住宅ローンの借入れの際には、債務者は必ず「団体信用生命保険」という保険に加入します。通称「団信」と呼ばれるものです。返済期間中に、債務者に万が一のことがあった場合は、この生命保険によりローンが一括完済される仕組みになっています 。万が一のことが起きても、家を買った人は安心して、その家で暮らすことができる仕組みができているのです。
一方、賃貸の場合は、ご主人に万が一のことがあったとしても、解約して引っ越さない限り、残りの家族で家賃を支払い続けなければなりません。








